KiQ Robotics(キックロボティクス)の「KiQ」の由来は、北九州「KitaQ(kyu)」。
「ロボットのまち北九州」で新しいロボット産業を生み出します。
KiQ Robotics(キックロボティクス)の「KiQ」の由来は、北九州「KitaQ(kyu)」。
「ロボットのまち北九州」で新しいロボット産業を生み出します。
大阪大学大学院 博士後期課程 修了 博士(工学)
北九州高等専門学校 准教授、合同会社 Next Technology 代表を経て現職
同高専 特命教授を兼務
自動化システム、無人航空機などの研究に従事。専門はシステム制御工学。2008年知的クラスター創生事業研究員時代に、ロボットピッキング、画像処理に関する特許を4件取得。これを用いた使用後注射薬自動処理システムを小倉記念病院に導入。2012年、研究成果活用兼業にてベンチャーを設立。足のにおいを計測する犬型ロボット「はなちゃん」を開発し、日本だけでなく海外のメディアにも数多く取り上げられている。2018年には、無人航空機の本を執筆し、ドローン教習の教本として使用されている。現在までに20社との共同研究、50を超える共同製品開発を実施。
國本 研一 Kenichi Kunimoto
リンクアームズ株式会社代表取締役
機械導入専門商社営業のプロフェッショナル
国内はもとより世界的な商流人脈を有する
前職の山善(株)から前田機工の代表取締役社長に亘る長年の業務において、日本のみならず世界中の産業機械の取引と施工に取り組んだ豊富な実績を有する。機械技術の詳細に明るく、大手事業会社からの信頼が厚い。種々の中小企業の連合活動においても重要な責務を担当。九州工業大学との共同研究・開発の経験も有する。